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傘の修理を自分でやるための道具と修理方法。修理屋さんの費用は?

   

傘の修理
 

傘の骨って折れるんですよね。

特に小学校低学年のうちは、はじめて使ったその日に骨がポッキリ、布地に穴が開いたりとか。。。

今は、ワンコインでも傘は売っているけど、安い傘だからといってすぐに捨ててしまうのは、やっぱり気が引けます。
それに、物は大事に使いたいですよね。

そんなあなた、傘の修理って初心者でもできますよ!

傘の修理部品を使って自分で直してみてはいかがでしょうか?
長傘なら、数百円でできちゃいます。

 

傘の修理を自分でやるための部品と修理方法、そして、修理屋さんに注文した場合の費用を解説します。

 

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傘の修理を自分でやるための部品と道具

傘骨修理部品
ホームセンターや東急ハンズ、それに、楽天市場、アマゾンなどのネット通販で、傘の修理するための部品が販売されています。

「三ツ爪(づめ)」や「四ツ爪」という金物で、値段は4-5個入っていて数百円です。
よく使う修理部品がセットになったものもあります。

傘の修理部品の種類
◆三ツ爪
◆四ツ爪
◆万能爪
◆間接爪(受骨用)
◆間接爪(親骨用)
◆つゆ先
◆補修シート

傘骨の折れている部分によって必要となる金物が違いますので、修理する箇所に合った部品を選んでください。
また、色もシルバーと黒などありますので、ご自分の傘の骨に合った色のものを購入してください。

傘の修理部品

 

私の近所のホームセンターには、傘売り場の所に置いてありましたが、傘骨修理部品がセットになったもの1種類だけでした。
100円ショップでも傘の修理部品を販売しているお店があるようですが、私の近所の100円ショップには置いてありませんでした。

やはりネット通販の方が、種類も豊富ですし、家で壊れた傘を見ながら部品が選べるのでおすすめです。

 

ラジオペンチ
傘骨の修理に使います。
骨が曲がったり、折れている部分に補修用の金物を取り付ける時に使います。
細かい作業に向いているラジオペンチを用意しましょう。

 

軍手
傘の骨は細いので、指を切らないために軍手を用意しましょう。
また、指先がゴム製のものなら、小さな部品が持ちやすいです。

 

保護メガネ(安全メガネ)
傘骨は細く鋭いので、作業の時は保護メガネの着用をおすすめします。
骨を曲げたりの作業をしていると、バネのように跳ねてくることもあります。目を傷つけては大変ですから、保護メガネをして作業しましょう。
保護メガネは100円ショップでも販売していますし、軽量で曇り止め加工がしてあるものでも1,000円くらいです。

 

 

傘の修理方法

まずは、傘の布地が、骨にはまったままでは作業しずらいので、修理する箇所の布地を骨からはずします。

傘をゆるめて、つゆ先を骨からはずします。

 

傘骨の骨折を補修

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①骨の折れ曲がった箇所をまっすぐ伸ばし、修正したい箇所にあった(三ツ爪、四ツ爪)を選んで、骨折した部分が中央になるように骨にかぶせます。
②ラジオペンチで骨を巻くように爪を折り曲げて締め付けます。
※動画では、分かりやすいように黒い修理部品を使っていますが、傘の骨がシルバーでしたら、修理部分もシルバーを購入してください。

 

 

傘骨の関節の骨折画

①破損部分とハトメをはずしたら、受け身の長さが合うように先端をラジオペンチで切り落とします。
②「間接爪:受骨用」を受け骨にかぶせます。
③ラジオペンチで骨を巻くように爪を折り曲げて締め付けます。
④受け骨を受け口の穴に合わせてから、新しいハトメを差し込み、ラジオペンチで強く押さえてかしめます。
※動画では、分かりやすいように黒い修理部品を使っていますが、傘の骨がシルバーでしたら、修理部分もシルバーを購入してください。
 

 

傘骨の関節の破損

①破損した受け口のハトメをはずします。
②受け口を取り除いたら、修正したい箇所に合った「間接爪:親爪用」を選んで、骨にかぶせます。
③ラジオペンチで骨を巻くように爪を折り曲げて締め付けます。
④受け身を受け口の穴に合わせてから、新しいハトメを差し込み、ペンチで強く押さえてかしめます。
※動画では、分かりやすいように黒い修理部品を使っていますが、傘の骨がシルバーでしたら、修理部分もシルバーを購入してください。

 

 

つゆ先の破損・紛失

①縫い付けてある糸を外して、破損したつゆ先を取り除きます。
②三角形の布の先を少し折り、糸をつゆ先の穴に通して布に縫い付けてください。
③つゆ先を骨に差し込みます。

 

 

傘が破れた場合

①破れている箇所よりも少し大きめに「補修シート」を切り取り、角に丸みをつけて切ります。
②補修シートとはく離紙をはがしてから、粘着面にシワができないように、指で押さえながら補修箇所(傘の内側)に貼り付け、手で強く圧着させます。
※裏表両面から「補修シート」を貼り付けると、より強力に補修できます。

 

 

傘の修理屋さんに頼んだ場合の費用は?

ブランド物の傘や折りたたみ傘の場合は、自分で修理するのが無理な場合もあります。

そんな時は、専門の修理屋さんにお願いしましょう。

ホームセンターや傘屋さんなど、傘の修理屋さんって意外とあります。
駅の近くで見かける靴・バッグの修理屋さんの「ミスターミニット」でも傘の修理をしてくれます。

修理屋さんに依頼した場合の費用は、簡単なものなら数百円で修理してもらえます。

破損状況やブランド物など、傘の種類によって費用も変わりますが、一度、相談してみてください。

 
こちらで、→「傘の修理をしてくれるお店と注文方法」を紹介しています。合わせてご覧ください。

 

 

傘の修理を自分でやる まとめ

傘の骨が折れたり、関節が一つだけ壊れてしまっても、自分で直せます。

今は、ワンコインで傘は買えますが、子供にも「物を大切にすること」はしっかり教えたいですしね。

傘の修理部品とラジオペンチがあれば、自分で傘の修理はできます。
軍手と保護メガネも、ぜひ用意してくださいね。

 

自分で直せないようなら、→「傘の修理をしてくれるお店と注文方法」をご覧ください。

 

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