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小学生家庭学習が今後を左右する!親のかかわり方のポイントを紹介

   

小学生の家庭学習は、今後の学習に大きく影響します。
親は「どうやって家庭学習の環境を作ってあげればいいのか」悩みますよね。

私は学生時代から塾の講師をし、その後、個別指導塾の教室長になりました。
いろんな生徒をみてきましたが、学習習慣が身についている子供には共通点があります。

それは、小学生のときに宿題を大人がみてくれていたこと。

宿題を一緒に解くのではなく、みてあげることが大事です。

家庭学習の環境作りや、勉強をみるポイントを詳しく説明します。

 

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宿題はリビングで!低学年のうちは一緒に

小学生の家庭学習は、リビングでするといいです。
低学年のうちは、親が隣に座って宿題の内容をみてあげてください。そのときに「今日の宿題は○○だね。」と確認をしてあげるといいですね。

特に、低学年は勉強の準備にも時間がかかります。

ひとりでやることは大事ですが、準備に時間がかかる子は、そっとフォローしてあげましょう。決して「早く出しなさい」と言わないでください。その言葉で、本人のやる気は一気に下がります。

もし、言いたくなっても、グッと堪えましょう。

3年生以降は宿題にも慣れてくるので、隣に座らないでも大丈夫です。
しかし、その頃から手を抜くのを覚えるので、一緒の空間にはいてください。そして、時々監視してくださいね。

 

「なんでわかんないの?」は禁句!

宿題をみているときに「なんでわかんないの?」は禁句です。
この言葉は、子供のモチベーションを、あっという間に下げてしまいます。

私自身が講師時代に、講師研修で何度も言われました。

でもね、何度も同じ間違いをする。同じ内容の質問をされると、イライラしてくるんですよね。私も、その気持ち、すごく分かります。

イライラしたら、一旦、距離を置きましょう。

子供にしてみたら、生まれてはじめてのことを学んでいるのです。根気強くみてあげなくてはいけません。

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長所を褒め本人のモチベーションを上げる

勉強させるのに、一番、効果的なのは「褒めること」です。
長所を見つけて、たくさん褒めてあげてください。

私は小学生の生徒面談で、注意はアドバイス形式で指導していました。

例えば、計算ミスが多いけど、解くスピードが速い子には「解くのが速くなったね。頑張っているね。あとは繰り上げミスしてないか解き終わったら確認しようね。もっと計算が上手になるよ。」と言っていました。

長所を伸ばすポイント

褒めること
頑張りを認めてあげること
注意はアドバイスのようにいうこと
ミスが無くなったらどうなるか

低学年のうちは、なかなか褒めるのを探すのが難しいと思います。
そんなときは、鉛筆の握り方、姿勢、字を書く丁寧さなどを見てください。
できていたらいっぱい褒めてあげてください。

 

答えは教えない!

宿題や勉強をみていて、答えを教えるのはダメです。

答えを教えるのは簡単で、かつ、明確ですが、小学生のうちは間違えるのも勉強です。
正解し続けると「間違えることは恥ずかしい」と思ってしまうことも起こります。

私は塾の面談で「間違えることは恥ずかしくない。わからないことをそのままにしている方が恥ずかしい」と、生徒に指導してきました。

答えがわからないと言われた場合、一緒に学校の教科書と、ノートをみてあげてください。
きっとヒントが載っています。
そして「ここにヒントがあるよ」と教えてあげてください。

漢字は一緒に辞書で調べましょう。
低学年のうちは、漢字表などを使って、どちらが早く漢字を見つけられるか競争するのもいいですよ。

そして、ちゃんと答えを導き出せたら「できたね!」と褒めてあげてください。

 

小学生家庭学習の親の関わり まとめ

小学生のうちは、リビングで勉強をさせましょう。
低学年のうちは隣に座って。
3年生以降は隣に座らないでも大丈夫ですが、その頃から、手を抜くのを覚えるので、時々、監視が必要です。

宿題をみているときに「なんでわかんないの?」は禁句!
イライラしたら、一旦、距離を置きましょう。

勉強させるのに一番効果的なのは「褒めること」です。
低学年は鉛筆の握り方、姿勢、字を書く丁寧さなどをみてあげる。

また、宿題の答えを教えるのはダメです。
答えがわからない場合は一緒に調べてあげる。漢字は一緒に辞書で調べましょう。

そして、ちゃんと答えを導き出せたら「できたね!」と褒めてあげてください。

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 - 子育て, 小学生の家庭学習