ポインセチアの葉が落ちる原因3つ!葉が落ちたらもうダメなの?また葉が出るには

      2018/02/26

クリスマスに贈り物にいただいたポインセチアですが、なかなかうまく育てられないという経験はありませんか?
葉っぱが落ちてしまったり、しおれてきたり、黒ずんできたり…

実は、私もポインセチアをダメにしてしまった経験があります。
ポロポロと葉が落ちてしまい、もとの状態に戻すにはどうしたらよいのか分からず、困ってしまいました。

どうして葉っぱが落ちてしまうのか?葉っぱが落ちてしまったらもうダメなのか?

でも、ポインセチアは葉が落ちてしまっても、茎がしっかりしていれば大丈夫!
越冬させてやれば、春にまた葉が出てきます。

今回は、ポインセチアの葉が落ちてしまう原因と越冬させるためポイントを紹介します。

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ポインセチアの葉が落ちてしまう3つの原因

ポインセチアは、メキシコ原産の植物。
もともと温かい気候で育つ植物なので、日本の環境で育てるには配慮が必要です。

葉が落ちてしまう主な原因は次の3つです。

1.寒さと日光
2.感想と水のやりすぎ
3.環境の変化

 

寒さと日光

ポインセチアはクリスマスの時期に店頭に並ぶので、寒さに強いイメージがありませんか?私はそう思っていました。

でもポインセチはメキシコ原産の植物。

もともとは温かい土地で育つ植物ですから、室温を15℃以上に保たないと葉が落ちてしまいます。

冬場でも、日中20℃以上、夜間が15℃以上の室内で栽培するのがよいです。

でも、葉が落ちてしまっても、室温10℃前後を保ち越冬させれば、春にはまた葉が出てきます。

また、ポインセチアの元気でなくなる原因の一つに、日光不足があります。

日があたらない場所に置いておくと、元気がなくなり、葉が丸まってしまいます。
冬場は、日中は温かいお部屋の窓辺に置いて日光をあててあげましょう。ただし、冬の窓辺は、夜間は温度が下がるので、夜は部屋の中央に置いて移動させます。

 

乾燥と水のやりすぎ

鉢土の乾燥にも弱いので、土が乾かないように水やりが必要です。
用土が乾燥すると、葉が枯れ落ちてしまいます。

ところが、もう一つ注意しなければならないのは過湿です。

ポインセチアは、水やりをし過ぎて、枯らしてしまう人が多いです。

水をあげすぎてしまうと、低温期の根腐れの原因になります。
根腐れが原因で葉が落ちてしまいます。

乾燥も水をあげ過ぎてもダメです。

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葉っぱがチリチリになっているなら水不足。土が乾いたタイミングで、たっぷりと水やりをしてください。
それとも、茎がみずみずしいようなら水やりを控えて様子をみてあげてください。

 

環境の変化

ポインセチアは、急に環境が変わると、温度変化に適応できず、葉が落ちてしまいます。
4月から10月までは室内で育て、5月頃、新芽が出てきたら、徐々に外の環境に慣らしていくことが大切です。

 

葉が落ちても茎がしっかりしていれば大丈夫!

ポインセチアの葉が落ちてしまっても、茎がしっかりしていれば大丈夫!
茎がみずみずしいようなら水やりを控えて様子をみてあげてください。

大事に管理して、越冬させれば、春にまた葉が出てきます。

ポインセチアの越冬させる冬の管理方法のポイントを紹介します。

 

ポインセチアを越冬させるポイントその1.温度

室内でもポインセチアの生育適温10℃から25℃を目安に育てる。
暖房を使用するときは、直接温風が当たらないように注意してください。

 

ポインセチアを越冬させるポイントその2.適度な水やり

冬場は必要以上の水やりをしない。葉が落ちて、根腐れをする原因になります。

水は鉢土が乾いたら、葉を持ちあげて株元にあげます。
鉢土の乾燥は、指の第一関節までの土の中に入れて確認しましょう。

また、冬はポインセチアの休眠期なので、冬は肥料はいりません。

 

ポインセチアを越冬させるポイントその3.日光

ポインセチアは日光を好む植物です。
春から秋までは外で日光にあてて育てますが、冬は窓際の日光が当たる場所で育てます。
ただし、夜間の窓際は温度がぐんと下がるので、冬は日が落ちたら部屋の中央に移動させます。

 

ポインセチアの葉が落ちる原因と越冬させるポイントのまとめ

ポインセチアは、クリスマスシーズンの冬になって店頭に並ぶので、寒さに強いイメージがありますが、実は、寒さに弱い植物です。

 

ポインセチアは、もともとメキシコの温暖な気候で育つ植物であるため、日本で育てるためには、冬場は温かい室内で温度管理をする必要があります。
温度管理や水分の管理がうまくできないと、葉がポロポロ落ちてしまいます。

温度・適度な水やり・日光に気を付けると、元気なポインセチアを長く楽しめます。

もし、葉が落ちてしまっても、室温を10℃以上に保ち、水やりに注意して、昼間はお日さまにあててやってください。
無事に越冬できれば、春にまた葉が出てきますよ!

 

寒さに弱いポインセチアが、冬に店頭に並ぶのはなぜなのか?
それは、「ポインセチアがクリスマスの花」だからです。

ポインセチアがクリスマスの花と言われる理由は、こちらの記事で紹介しています。
合わせてご覧ください。
→ポインセチアがクリスマスの花と言われる理由は?

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