赤ちゃん用日焼止めの塗り方と落とし方、その後の肌ケアを紹介

      2017/02/22

日焼け止め付け方470447
紫外線が気になる季節になると、ママだけではなく、
赤ちゃんにも日焼け止めを塗るのは必須です。

大切なUVケアですが、正しい塗り方、落とし方をしないと、
肌荒れの原因になりますから注意しましょう。

今回は、日焼け止めの「塗り方」「落とし方」「その後の肌ケア」を紹介します。

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赤ちゃん用日焼け止めの塗り方のポイント

初めて赤ちゃんに日焼け止めを使用する前には、パッチテストを行いましょう。

メーカー側でもパッチテストはしていますが、
肌質というのは人それぞれ。
どんなに低刺激な日焼け止めも、合う・合わないがあります。
お子さんに、直接、パッチテストを行うのをおすすめします。

パッチテストの方法
使用する2日前に、10円玉大くらいを二の腕の内側につけて、
30分後と2日後の2回確認します。
肌に赤いツブツブなどのトラブルがなければ大丈夫です。

もし、肌に異常が見られたら日焼け止めの使用は控えてください。

 

では、塗り方のポイントを説明すると、

肌にムラなくのばす
塗りムラがあると、日焼止めの効果が落ちてしまいます。
腕や足に、一度にドバっとのせるのではなく、
少量ずつ手のひらにとってから、肌にムラなく伸ばしていくことが大切。

まず、日焼け止めをチョンチョンっと感覚を空けて
肌の上に置いていきます。
顔は目の周りを避け、おでこ、ほっぺ、鼻の頭、あごにチョンチョンと置きます。

指の腹で、まんべんなく、ちょっとだけ押さえるような感じで、
なでるようにやさしく伸ばしていきます。

すり込まない
日焼け止めを肌に擦りこむことは、
肌への悪い刺激を与えてしまいまますから、丁寧にやさしく塗ってください。
隅々まで塗る
首筋、耳の後ろ、腕の内側、手の甲、股やふくらはぎの裏、足の指先などが
忘れやすい場所ですから注意しましょう。
外出する20-30分前に塗る
直前に日焼け止めを塗ると、肌に日焼け止めが馴染むまでの間に
日焼けしてしまうおそれがあります。
外出する20-30分前に余裕を持って、日焼止めを塗るくらいがベストです。

また、日焼け止めは、そのシーズンで使い切るようにしましょう。
尼ちゃん用の日焼け止めクリームは、ママの化粧下地にも使えますから、
開封して1年も前の日焼け止めを使用するのは、保管方法によっては、
雑菌が繁殖していたり、品質自体が変化していることもあります。

 

赤ちゃん用日焼け止めの落とし方

赤ちゃん用の日焼け止めは、石鹸で落とすものが主流です。

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長時間の外出でSPFなどの高い日焼け止めや
ウォータープルーフなどの落ちにくいものを使用した場合は、
ベビー用のクレンジングを使って落としましょう。

顔も石鹸をつけて洗ってあげましょう。
赤ちゃんは嫌がるかもしれませんが、
水で流すよりもしっかりと落とすことができます。

顔はデリケートなので、ゴシゴシこすらないで、
やさしくなでるように洗ってあげてください。

 

顔の洗い方の手順
①石鹸をしっかり泡立てる
②石鹸の泡を顔のところどころにのせる。
③絞ったガーゼで、泡をなでながら拭き取る。
④ガーゼをすすぎ、再度、顔を拭く。
これを3-5回繰り返す。

「石鹸で落ちる」と表記されているものなら、
しっかり洗えば、クレンジングは不要です。

もし、クレンジングのにおいが残っていたり、
なんだかヌルっとした感じが気になるのでしたら、
赤ちゃん用のクレンジングシートで拭き取ってから、
もう一度洗ってみてください。

 

赤ちゃん用日焼け止めを落とした後の肌ケア

もし、日焼けして肌が赤くなってしまったら、
水でぬらしたタオルをあてて冷やしてあげてください。

お風呂上がりは、お肌の乾燥が一気にすすみますから、
なるべくはやくベビーローションなどで保湿をしてあげてください。
ベビーローションの適量を手に取り、
赤ちゃんの肌にやさしく円を描くようにスキンケアしてあげてください。

乾燥していると肌は傷つきやすく肌荒れを起こしがち。
日焼け止めを落としたあとは、しっかり保湿してあげてください。

季節や体調によって、肌の状態は変わるものです。
スキンケアも肌の状態に合わせて使い分けましょう。

スキンケアのアイテムの特性を知って使い分けや組み合わせをすると良いです。

ベビーローション(化粧水)
全身の保湿に。
化粧水タイプや乳液タイプなどがあります。

ベビークリーム
ローション後の水分蒸散ガードに重ねづけたり、
外気に触れやすい頬など、気になるところに部分使いしても良いです。

ベビーオイル
お風呂上りやローションの重ねづけや部分使いに。
保湿効果はより高くなります。
また、コットン、麺棒に含ませ、耳や鼻などの汚れ落としにも使えます。

 

まとめ

今は、乳幼児期からの紫外線対策が
成人になってからの肌を守る上で重要とされています。
元気いっぱい動き回る子供が、日焼けしてしまうのは
仕方がないのですか、大人が気を付けてあげてください。
紫外線対策の基本は、なんと言っても、
帽子、UVカットの上着、そして、日焼け止めクリームをしっかり塗ること。
そして、キレイに洗って、しっかり保湿すること。

お出かけから帰ったら、はやめに洗って、
汗、汚れと日焼け止めクリームをしっかり落としましょう。
赤ちゃんの肌は、いつも清潔に保つように心がけるのが大切です。

ただし、石鹸を付けて洗うのは1日1回までにしたいもの。
使いすぎると肌が乾燥して、肌荒れの元になります。

肌をキレイにしたら、しっかり保湿。
朝晩だけでなく、キレイにするたびに”保湿”しましょう。
日焼けと乾燥から赤ちゃんの肌を守ってあげましょう。

 

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 - 子育て, 赤ちゃん日焼け対策