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カーネーション鉢植えの置き場所は?手入れと植え替え、冬越し方法を紹介

      2018/03/12

母の日カーネーション鉢植え640480

母の日にプレゼントされたカーネーション。
特別なものですから、なるべく長くキレイな花を見ていたいですね。

そして、せっかくですから、来年もキレイな花を咲かせたいもの。

かくいう私も、子供からもらったミニカーネーションをダメになってしまった経験があります。

カーネーションは、育てるのがやや難しい花と言われていますが、少し気を付けてあげれば、次の年も花を咲かせることができます。

今回は、鉢植えのカーネーションの置き場所、お手入れ、植え替え方法と夏・冬越しの方法を紹介します。

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まずは、プレゼントのラッピングを外す

まずはじめに、プレゼントされた時、綺麗にラッピングされていると思います。

ラッピングされた状態では、株元の風通しや水切れが悪くて、蒸れてしまいます。

カーネーションは蒸れにとても弱い植物。

綺麗なラッピングは、そのまま飾っておきたくなりますが、すぐに外しましょう。

また、お店では運ぶ途中で水が垂れないように、水やりは最小限にしてあります。(配達の時も同じです)。

お花を頂いたら、はやめにラッピングを外して、すぐに水を与えましょう。

カーネーションの鉢植えは、配送直後のケアが大切です。

 

カーネーションの置き場所と温度

雨がかからない、日の当たる涼しい場所に

カーネーションの鉢植えは、よく日の当たるところに置いてください。

春や秋は、戸外か日当たりの良い窓際に置くのがおすすめ。

特に、蕾は日光が当たらないと開花しません。
日光不足では、花の色があせてしまいます。

ただし、カーネーションは高温多湿に弱いので、風通しのよい涼しい場所に置きます。
西日が当たる高温になる所や、朝夕に冷え込む所は避けましょう。

屋外の木陰などに置くのもよいですが、カーネーションの花は水に弱いので、開花中は雨にあてないようにします。

また、風通しが悪いと、蒸れて根が傷んでしまいます。
室内で育てる場合は、窓を開けて風を通したり、戸外に置いて、株元の風通しをよくしてあげましょう。

鉢植えのカーネーションは、小さい鉢にぎっしりと植えられているので、カビが生えやすいです。
風通は十分注意してやってください。

春と秋はお日さまの光をいっぱい当ててください。
でも、夏の強すぎる日差しはよくないので、真夏は直射日光が当らないようにします。
また、カーネーションは寒さに弱いので、冬は室内に置きます。

 

カーネーションに適切な気温

カーネーションの適温は15度から25度で、冬は10度以上の室内です。

カーネーションは、高温多湿に弱く30度を超すと、花付きだけでなく、生育も悪くなります。

耐暑性のある品種もありますが、基本的に暑さに弱いので、夏はできるだけ涼しく過ごさせてやってください。

気温が、25℃を超すと花付きが悪くなるので、夏場は花が咲きませんが、四季咲き性のカーネーションは、10℃以上の気温であれば、冬でも開花することがあります。

 

水やりのタイミング

表面の土が乾いてきたら、鉢底から水が流れるくらいたっぷり水を与えます。

ただし、水を与えすぎると、湿気で根腐れしてしまうので、水の与えすぎにも注意しないといけません。

水を与えるときの注意点は、花やつぼみに水がかからないようにします。

花やつぼみは、濡れた個所からカビが発生することがあるので、手で株元をよけて、直接、土に水やりをします。

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春と秋の水やり

春と秋は、たっぷり与えれば、1日、2日おきくらいで大丈夫です。
ただし、置き場所やカーネーションの状態によって加減してください。

水をやる時間帯は、朝と夕方です。

 

夏の水やり

温度が高い夏は、特に水が乾きます。
朝に水をあげたのに、夕方にはカラカラに乾いていることがあります。

 

冬の水やり

冬場は、夕方に水を与えると、夜中の寒さで凍結してしまいますから、
暖かい日の午前中を選んで与えましょう。

 

肥料のやり方

カーネーションは肥料を必要とする花です。
特に開花中は栄養が必要なため、欠かすことのないようにします。
肥料不足になると、花付きが悪くなります。

肥料は、液体肥料が、便利で簡単です。
真夏以外の春から秋の生育期間中は、週に1回程度与えましょう。

固形肥料なら、月に1回程度与えるとよいでしょう。

 

真夏は暑さで生育が弱くなるので肥料は与えません。

同様に、冬も肥料は与えません。

 

咲き終わった花を摘み取る

花びらが色あせてきたら咲き終わりのサインです。
花びらが色あせてきたら、花を摘み取ります。

咲き終わった花を摘み取ることで、蕾に日光がよく当たり、蕾もちゃんと花が咲きます。

また、咲かない蕾は摘み取ります。
蕾を軽く押して、中が空洞だったり、米粒大の蕾は開花することはありません。
咲いている花や大きな蕾のために咲かない蕾は摘み取ります。

花が咲き終わってそままにしておくと、病気の原因になります。

特に、梅雨時はカビが生えやすく、虫も付きやすいので、
色あせてきた花から摘み取って、風通しをよくしてやりましょう。

もし、カビが生えてしまったら、全体に広がらないうちに、
カビが生えた部分は、すぐに取り除きましょう。

花が一通り咲き終わる6月半ば頃には、
茎の根元10㎝ほどで切り取って風通しを良くします。

 

カーネーションの植え替え

根が鉢内にいっぱいになり、鉢土に水がしみ込みにくくなったら、一回り大きな鉢に植え替えます。
植え替えの時期は、6月中旬頃か、秋が適しています。

こちらの記事でカーネーションの植え替え方法を詳しく説明しています。
合わせてご覧ください。
カーネーションの夏の管理と植替え方法はこちら

 

夏の暑さと冬の寒さの管理が重要

カーネーションの適温は15度から25度で、冬は10度以上の室内です。

カーネーションは、高温多湿に弱く30度を超すと、花付きだけでなく、生育も悪くなります。

耐暑性のある品種もありますが、基本的に暑さに弱いので、
できるだけ涼しく過ごさせる必要があります。

また、冬の寒さにも弱いので、冬は室内に入れましょう。
昼間は日が当たる窓辺に置き、夜の窓辺は温度が下がるので、部屋の中央に移します。

 
カーネーション夏の管理方法についてはこちらの記事で詳しく説明しています。
カーネーションの夏の管理と植替え方法はこちら

カーネーション冬越し方法についてはこちらの記事で詳しく説明しています。
合わせてご覧ください。
カーネーションの冬越し方法はこちら

 

まとめ


 

カーネーションの手入れをまとめると
・日光をよく当てる
・風通しをよくする
・直射日光に当てない
・湿気に注意する
・水やりは表面が乾いたらたっぷと、茎の根元にそそぐ
・液体肥料を週1回
・咲き終えた花は摘み取る
・花が一通り咲き終わったら、根元10㎝ほどで切り取る
・鉢土に水がしみ込みにくくなったら、一回り大きな鉢に植え替える
・適温は15度から25度。冬は10度以上の室内

 

せっかくプレゼントされたカーネーション。

カーネーションはデリケートな植物ですが、手をかけてやれば、長く花を咲かせ、冬も越してくれます。

どうぞ、来年もキレイで可愛いカーネーションを咲かせてください。

 

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