椎茸、えのき、しめじの鮮度を見分ける方法は?保存方法と冷凍保存後の調理方法

      2016/05/13

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椎茸、えのき、しめじなど、キノコ類の鮮度を見分ける方法と長持ちさせる保存方法、調理方法を解説します。

キノコは年中食べられ、低価格で栄養価が高いという嬉しい食材です。
昔に比べて少しずつ種類も増え、バリエーションが豊富になりました。

椎茸、えのき、しめじなどのキノコ類は、見た目よりも水分を多く含んでいますが、保存に関しては湿気を嫌います。
買ったときのパックや袋の状態でも構いませんが、よく見ると湿気によって水滴が内側についていることがわかります。

より良い状態で保存するためには、パックから取り出し、新聞紙やキッチンペーパーに包んでビニール袋などに入れて野菜室で保存しましょう。

野菜室で保存する場合は、椎茸やしめじなど石づきのあるキノコは石づきを付けたままにしておきます。
キノコ類は洗う必要がありませんが、もし洗ってしまった場合は水分をキッチンペーパーなどでよくふき取っておきましょう。

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キノコ類の鮮度を見分ける方法は?

椎茸
美味しい椎茸を選ぶために欠かせないのが、かさの裏を見ること。

椎茸は、かさが開きすぎず肉厚で、かさの裏側が真っ白でヒダがはっきりしたもの。
かさは薄茶色で、軸が太く短いもの。触ってみて湿り気のないもの。袋に入っている場合は、水滴が付いていないものを選びましょう。

 

えのき
えのきは、かさに丸みがある軸の白いシャキッとしたものを選びましょう。
古いものは根元が茶色に変色しています。
袋内に水滴が付いているもの、しんなりしているものは避けましょう。

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しめじ
しめじは、一つ一つがふっくらと厚みがあり、かさに白い粉が付いていないものを選びましょう。
かさが小ぶりで開きすぎていないもの、かさの色が濃いもの、軸が太くて短いものを選びましょう。

 

椎茸、えのき、しめじの鮮度を長持ちさせる保存方法と冷凍保存後の調理方法

椎茸の冷蔵保存
椎茸は、湿気や水気に弱いので濡らさないようにしましょう。

新聞紙やキッチンペーパーに包んでポリ袋に入れ、軸を上にして野菜室で保存します。
湿気が苦手なので、直接ラップをしたり、ポリ袋に入れてしまうと水滴がついて傷んでしまうのでやめましょう。

冷蔵保存の場合は、なるべく早めに使い切りましょう。

 

椎茸の冷凍保存
石づきを除き、使いやすい大きさに切るか、そのままジップロックに入れ、空気を抜いて冷凍保存します。

 

えのきの冷蔵保存
えのきは、新聞紙やキッチンペーパーに包んでポリ袋に入れて野菜室で保存します。
少し使用して保存する場合は、使いたい分だけを割いて、石づきを切って使います。
残ったえのきは、新聞紙に包んでポリ袋に入れます。

えのきは冷蔵庫に入れても、あまり保存はきかず、すぐに傷んでしまうので、はやめに使いきるようにしましょう。

 

えのきの冷凍保存
えのきは洗わずに、石づきを切ってバラバラになるようにほぐして、フリーザーバッグに入れて冷凍保存します。

 

しめじの冷蔵保存
しめじは洗わずに、石づきが付いたまま新聞紙やキッチンペーパーに包んで野菜室で保存します。
使いかけのしめじは、石づきは取らずに、ラップに包むかタッパーやジップロックに入れて野菜室で保存します。

 

しめじの冷凍保存
しめじは洗わずに、石づきを切って小分けにしてフリーザーバッグに入れて冷凍保存します。

 

冷凍キノコの調理方法

冷凍保存したキノコを使う時は、解凍せずに調理します。
解凍してしまうと、べちゃべちゃになってしまいます。

炒め物や煮物、汁物に、また、レンジ加熱して和え物やマリネに使います。

 

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