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お中元、お歳暮をやめたい。角が立たないやめ方と挨拶状の書き方

      2016/05/13

考える主婦
 

お世話になった方には、お中元・お歳暮を贈るのがマナーとして、会社の上司や親戚へ贈っていたけど、今ではもうお中元、お歳暮のみのお付き合いになってしまっている。正直、そろそろやめたい。

お中元は一度贈りはじめたら、なかなかやめることができないもの。
「年に2度の感謝の贈り物をやめるなんていけない。」という意見もあるようです・・・。

子供の進級、家のローン、車の買い換えなど家族が増えて経費もかかるようになったとか、年金生活になった方など、

 

お中元・お歳暮だけのお付き合いをやめたい場合どうしたらよいのでしょうか?

 

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お中元・お歳暮をやめたい。それだけのお付き合いって必要?

お中元・お歳暮を贈っているし、相手からももらっている。
毎年恒例になっているお付き合いだけど、今はもうそれだけのお付き合いになっている。
1年に2回の贈りもの。お金もかかるし、何を贈るか気を使うのも疲れますよね。

それだけのお付き合いって必要なのか?

 

お中元・お歳暮は、日頃お世話になっている方への感謝の気持ちとして贈るもの。
毎年恒例になっているからと、義務で贈るものではありません。

物を贈りあうことで、それがコミュニケーションの機会になっていて、お互いにそれが楽しみであるのなら、贈り合うのもよいかと思います。
しかし、正直、それほどの付き合いのない親戚や退職(転勤)で疎遠になっている方など、もう交流がなくなっている人に、贈り続けるのは、お互いに負担になっていることもよくあります。

きっかけがいないと、なかなかやめられないものですが、それだけのお付き合いになっているのなら、相手も形式的なやりとりをやめたいと思っているかもしれません。

そもそも、義務感だけで贈っているお中元・お歳暮をやめたい。ということ自体は、特に失礼にはなりません。

 

お中元・お歳暮の角が立たないやめ方

毎年恒例になっている贈りものは、なかなかやめにくいものです。
会社を退職して仕事の付き合いがなくなった場合なら、
「仕事の関係も一区切りとなりましたので、これからはお気兼ねなくお付き合いいただければと思います。」

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家族(例えば夫)が亡くなって、その方とのお付き合いが疎遠になった場合なら、
「主人も亡くなり、お歳暮など有難く頂戴してきましたが、一人持て余しており、みなさんにお断りするようにしました。」

などのきっかけがあるのでしたら、やめる理由もはっきりしていますし角も立ちません。

 

退職や身内の不幸などのきっかけがなく、いきなりやめるのが気が引ける場合は、
今年はお中元を暑中見舞いに代えてお歳暮のみ贈る。来年は、お歳暮もやめる。
といったように、季節の挨拶をかねて、暑中見舞いや残暑見舞いで、やんわりと「今までありがとうございました。これからはお互い気を使うことなくお付き合いの程、よろしくお願いいたします。」と書いて送るとよいでしょう。

 

やめるきっかけがあるないにかかわらず、今までお付き合いのあった方ですから、きちんと挨拶をしてから贈答をやめたいものですね。

 

お中元・お歳暮をやめるときの挨拶状の書き方

先ほども少し伝えましたが、挨拶状の書き方の例を紹介します。

 

会社を退職(転勤)した場合
仕事の関係も一区切りとなりましたので、これからはお気兼ねなくお付き合いいただければと存じます。

 

家族(例えば夫)が亡くなった場合
主人も亡くなり、お歳暮など有難く頂戴してきましたが、一人持て余しており、みなさんにお断りするようにしました。ご了承の上よろしくお願いいたします。

 

特にきっかけがない場合
日本中が節約と倹約の昨今、お中元(お歳暮)を今年よりご遠慮したいと考えております。どうぞご協力くださいますようお願いいたします。
毎年ささやかながらご挨拶をさせていただいてまいりましたが、その度に、○○様から結構なお品をお送りくださることとなり、かえってご面倒をおかけする状況に、大変恐縮しております。
つきましては、誠に勝手な申し出ではありますが、例年のご挨拶を来年より失礼させていただきたくご連絡申しあげる次第です。

 

まとめ

お中元・お歳暮を贈るということで、一番大切なのは”感謝の気持ち”、”相手への思いやりの気持ち”です。

それがないのであれば、儀礼的な品物をやめることも相手への思いやりです。

紹介した挨拶状を出すといった方法を参考に、相手との関係を考えながら徐々にやめていくようにしたらいかがでしょうか。

 

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