トマトの美白効果は生より缶詰が効果大!トマト缶とトマトジュースの食事法

      2016/05/13

トマト
 

暖かくなってお出かけが楽しくなる季節です。
それとともに気になるのが日焼け対策!

日焼け止めクリームに日傘。でも、どうしても日光にさらされた後の肌のダメージは気になりますよね。
美白のための化粧品やサプリメントもいいけど、食べ物だと毎日無理なく続けやすい。

肌にいい野菜がトマトだということは、日焼を気にする人なら、なんとなく知っていると思います。
「確かリコピン?はて???」

ということで、トマトパワーを少しおさらいしてみましょう。
 

美白に有効なトマトについて解説します。

 

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トマトの美白効果は?

難しいことが苦手!という人は、トマトの赤い色の元になっている”リコピンが、とにかく美肌にいい!”ということだけ覚えておけばOKです♪

 
美容や健康によい食材として有名なトマトですが、それはトマトの赤い色素の”リコピン”という成分にあります。

リコピンには、美白効果や血液サラサラ効果があることが分かっています。

 

強力な抗酸化作用がある
トマトに含まれる”リコピン”には、強力な抗酸化作用があるので、肌の酸化ダメージを軽減してくれます。
肌が若々しく保たれて美白効果をもたらします。

トマトのリコピンに含まれる抗酸化作用はなんとビタミンEの100倍以上と言われています。
またトマトの完熟度が高ければ高いほどリコピンの濃度も高くなります。

 

※抗酸化作用とは
まず抗酸化作用の酸化とは簡単に言ってしまうと物が錆びたり、腐ったりすることをいいます。

人の身体も酸化します。
人間の身体は酸素を取り入れてエネルギーをつくりますが、その過程で活性酸素というものを発生させます。
活性酸素は体内に侵入してきた細菌などを排除する作用も持っていますが、過剰に活性酸素が発生した場合が問題となります。
過剰に発生した活性酸素は、人間の身体を酸化させ、動脈硬化などの生活習慣病を招きます。
添加物が含まれた食品、喫煙、大気汚染、紫外線、ストレスなどは、活性酸素を発生しやすいものとされています。

 

シミやシワを防ぐ
リコピンはシミの原因となるメラニンの生成を抑えてくれるだけではなく、シワから肌を守ってくれます。
肌のリコピン濃度が高い人ほどシワとたるみが少なく、肌のキメが細かいといわれています。

 

美白に良いのは生より缶詰のトマト

生のトマトよりもトマト缶の方が栄養価が高いんです。

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生食向けに売られているトマトと、缶詰で使われるトマトは品種が違い、赤い色素に含まれる”リコピン”は、生のトマトより缶詰のトマトの方が、豊富に含まれています。

缶詰用のトマトには、よくイタリア産等の細長い品種が使われていて、生食向けの日本のトマトとは品種が違います。

トマト缶は、大きく2種類に分けられます。
完熟トマトを丸ごと詰めたホール缶と、角切りにしたものを詰めたカット缶です。

 
トマト缶は、プライベートブランドなら、1缶100円を切る商品もあります。
同量の生トマトを買うより断然お得で、ぜひ活用したい食材です。
生のトマトよりも安くて長持ちするから、お家に常にストックしておくととっても便利♪

トマト缶レシピで美白をキープしましょう!

 

缶詰は保存料を使用していませんから安心・安全!開封したらはやめに使いきりましょう。

 

美白に効果的なトマトの食事法

 

毎日食べてリコピン蓄積させる
トマトを毎日食べ続けることで、体の中にリコピンをつねに蓄積しておくことができます。
リコピン濃度を高くしておけば、活性酸素の影響から体を守ることができ、いつも元気でキレイでいられます。

 

ドレッシングと一緒に
リコピンは脂溶性のため生のトマトを単独で食べるより、サラダにしてドレッシングをかけたり調理した方が吸収率が良くなります。

油の中でもオリーブオイルと一緒に摂取するのがベスト!

 

トマト缶の煮込み料理
リコピンには、もともと油に溶けやすい性質があります。そのため油を使った調理法によって、吸収がぐんと高まります。
リコピンは熱に強いので、炒めたり煮込んだりしても成分がそれほど減少する心配もありません。

カレー、ミネストローネ、トマトクリーム煮などがおすすめです。

 

トマトジュース
トマトジュース1缶に含まれるリコピン量はトマト1個の約5倍。
そして、リコピンの活性酸素を除去する力はビタミンEの100倍!
さらにリコピンはメラニンの生成を抑える働きもあります。
そんなトマトジュースの美肌力は絶大なのは言うまでもありません。

では、1日のうちでいつ頃飲んだらいいのか?
おすすめは「夜に飲む」こと。入浴後とか就寝前がいいでしょう。

トマトジュースに含まれる『リコピン』は小腸から吸収されて全身を循環、肌細胞に届くのは摂取後6時間から8時間後になります。
このことを考えれば、夜に飲むと紫外線にあたる朝までに6時間から8時間はあるのでちょうどいいです。

夜に飲めない場合は、朝食としてトマトジュースに牛乳を混ぜ合わせるのがおすすめです。
牛乳の脂肪分によってリコピンの吸収が高まり、また、女性に不足しがちなカルシウムも補給できます。

 

美肌効果を即効で期待したくなるかと思いますが、即効性はありません!
トマト効果を期待するには、最低でも3か月は継続する必要があります。

また、トマトジュースは、毎日決まった時間に飲むのが効果的ですよ。

 

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