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失敗しない産婦人科の選び方!先輩ママが教える一番大事なポイントは?

赤ちゃんが出来たかも?!と思ったら、産婦人科を探す必要がありますよね。

でも、産婦人科って普段、足を運ぶ機会はあまりありませんよね?
最近は、出産スタイルも様々なものがあって病院選びも複雑。
産婦人科は、妊婦検診・出産・入院・赤ちゃんの1ヶ月検診と1年近くお世話になる病院です。
希望するスタイルで出産できるのも重要ですが、まずは自宅からの距離を基準としましょう。

私は持病がります。なので、まずは妊娠の判定だけ近くの婦人科でしてもらって、その後、持病で出産に不安があったため、かかりつけ医に相談しました。
かかりつけ医の先生には「出産時、なにかあったときに連携のとれる総合病院がオススメだよ」と言われました。
総合病院で紹介してもらえたのは2ヶ所だったので、そのうちの自宅に近い方の病院で出産しました。

産婦人科選びのポイントや、アドバイスをまとめたので、参考にして下さい。

 

  

まずは自宅の近くの産婦人科をチェック!

産婦人科選びで、私が最も重要だと考えるのが自宅からの距離です。
まずは、自宅の近くの産婦人科をピックアップしましょう。
地域にもよるでしょうが、車で1時間以内までがベターだと私は思います。

私は、自宅から車で20分ほどの総合病院で出産しました。
出産当日、陣痛が激しくなるまでは自宅待機と言われました。
陣痛が激しくなって、動くのもつらくなった頃、ようやく病院へ来て!と言われました。
車で病院へ向かう時間が、いつもよりとても長く感じたのを覚えています。

なので、出来れば30分、長くても1時間以内で通える距離の病院がオススメです。
もし、万一家族に来てもらう場合も、直ぐに駆けつけてもらえる距離であれば安心です。

また、臨月は週1で通うことになるため、近場のほうが通いやすいです。

 

自分が出産したいスタイルは実現できるか

自宅の近くの産婦人科の中から、自分が望むスタイルで出産できるかをチェックします。
今は、様々なスタイルがあります。

分娩スタイルだけで、この5つがあります。
[su_service title=”普通分娩(経膣分娩)” icon=”icon: check-square-o” size=”14″][/su_service]

[su_service title=”無痛分娩” icon=”icon: check-square-o” size=”14″][/su_service]

[su_service title=”帝王切開” icon=”icon: check-square-o” size=”14″][/su_service]

[su_service title=”和痛分娩” icon=”icon: check-square-o” size=”14″][/su_service]

[su_service title=”フリースタイル分娩” icon=”icon: check-square-o” size=”14″][/su_service]

この他、病院によっては細かい要望を取り入れてもらえる場合もあります。
・夫の立会い希望の有無
・夫の役割の希望(へその緒を切ってもらいたい等)
・ビデオ・写真撮影
・好きな音楽を流してもらいたい
・カンガルーケア
・出産後、母子同室・別室の希望
・病室は個室か、大部屋か 等です。

ちなみに、総合病院で出産した私の場合はこんな感じです。

担当の先生は週ごとの持ち回りで、全部で5・6人いたと思います。
同じ曜日に検診の予約を入れないと、検診ごとに先生が変わる感じです。
しっかり見てもらえている感じがあったので、このことに不安は感じませんでした。
先生よりも、助産師さんと話す機会が長かったです。

総合病院なので、待ち時間は他の産婦人科と比べると、長かったと思います。
予約を入れるのですが、30分から1時間くらい待ちが普通でした。
これはおそらく、総合病院のデメリットです。

普通分娩(経膣分娩)で夫の立会い有でした。
へその緒は、看護婦さんが切りました。
(希望はしませんでしたが、切ることは出来なかったのだと思います。)
ビデオ撮影はNGで、写真は許可がでたら、撮ってOKでした。

病院側が、カンガルーケアを推奨していました。
事前に確認があった後、生まれたての赤ちゃんを胸に乗せてもらえて感動しました。
生まれたての赤ちゃんの体温を肌で感じることが出来るので、オススメですよ。

その病院は全ての部屋が個室で、出産翌日から母子同室でした。
授乳の仕方や、赤ちゃんの扱い方など、助産師さんが丁寧に教えてくれました。
赤ちゃんと一緒の初めての夜、何をしても泣く赤ちゃんに不安を感じました。
でも、助産師さんがこまめに回ってきてくれたので、心強かったのを覚えています。

総合的に見て、この病院で出産して良かったと思っています。

出産後も、同じ病院の小児科で赤ちゃんの1ヶ月検診を受けて、その後、私の体も産婦人科で見てもらい、母乳外来も受診できました。
こういった連携があるのは、総合病院ならではですよね。

無痛分娩・和痛分娩・フリースタイル分娩は、総合病院や昔からある産婦人科は対応してない所が多いです。
希望する場合は、事前に調べておかないといけませんし、人気がある病院は早めの予約が必要です。

 

口コミをネットで見る前に

最近は、病院の口コミもネットで見られることが多いですよね?
ただ、ネットだとどうしても悪い口コミばかり目に付きがちです。

また、ベッド数の少ない産婦人科は、対応が良くても口コミが付いていない場合もあります。
ネットの情報だけを鵜呑みにせず、先輩ママの話を実際に聞いてみると参考になります。

本当は、妊娠してから、産婦人科を探すのではなく、子宮頸がんの検診などで、気になる産婦人科をチェックしてみるのがいいのでしょうね。

 

産婦人科の選び方まとめ

産婦人科選びの一番のポイントは、自宅からの距離です。
遠方にしか、産婦人科がない場合を除き、30分以内で行ける距離がオススメです。

自宅近くの産婦人科の中から、希望の出産スタイルが実現できる病院を探します。
普通分娩(経膣分娩)であればそれほど困りません。
無痛分娩・和痛分娩・フリースタイル分娩を希望する場合は、病院が限られます。
事前の下調べをしておきましょう。

ネットの口コミよりも、実際に見て、聞いて確認しましょう。
子宮頸がんの検診などは、産婦人科の様子を知れるチャンスですし、検診って大事ですから積極的に受けたいものでね。

出産は人生に数回しか経験しません。
自分のためにも、赤ちゃんのためにも、納得の出来る病院を選びたいですね。