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夏場に切り花を長持ちさせるには?夏の切り花管理6つのポイント!

暑い夏はどうしても花が傷みやすくて、切り花を敬遠しがちになります。
花瓶の水はこまめに入れ替えてあげないといけないし、すぐに花は傷んでします。

でも、やっぱりお部屋に花のある生活っていいもの♪

夏のうだるような暑さに、ひまわりやダリアなど夏の元気なお花は、夏バテ気味の私達にパワーを与えてくれます。

夏の切り花を長持ちさせて、花を楽しむにはどうすれば良いのか?

切り花の管理のポイントをご紹介します。
どうぞ、パワーと癒し与えてくれる花を楽しんでください。

夏の切り花の管理方法6つのポイント

夏場の切り花はどうしても長持ちしませんが、花瓶の水を換えたり、花のメンテナンスをしたりすれば、花持ちは良くなります。

1.きれいな水に活ける

「きれいな水」は基本です。

まず「きれいな水」に活けます。
気温の高い夏は雑菌の繁殖も盛んです。
雑菌の繁殖を防ぐために、毎日花瓶の水を換えましょう。

毎日の水換えができない場合は、花持剤を使います。

花持剤はお花屋さんで販売されています。
花持剤を使っている時は、毎日水を換える必要はありませんが、夏はなるべく頻繁に水換えをしてください。私は2日に1回は換えるようにしています。

花持剤は希釈しますが、詳しい使い方はボトルや袋の表面に書いてあります。

2.花瓶と花の茎を洗う

水を換える時は、花瓶もキレイに洗います。
そして、水につかっていた茎のぬめりも洗い流してください。

夏は水を入れ替えるだけでなく、花瓶と茎も洗います。

花瓶、花の茎を洗うのは面倒かもしれませんが、これをやらないとイヤな臭いが出て、花の痛みも早くなってしまいます。

3.切り戻しをする

茎をきれいに洗ったら、茎の下の方を1cmくらい斜めに切って「切り戻し」をします。

そうすることで切り口が新しくなり、水揚げが良くなります。
変色している茎は、そこから1cmほど上で切って、傷んだ部分をとってしまいます。

4.花のメンテナンスをする

お花を活ける時、水に浸かる部分の葉は取ります。
そうすることで水をキレイに保つことができます。

傷んできた花と葉も、順次、取り除きましょう。

5.涼しい場所に置く

花瓶を置く場所も注意が必要です。

クーラーの風が直接あたる場所は避けます。

生花は乾燥が苦手。
また温度が上がる窓際も避けます。

花は涼しい場所に置いた方が花持ちがよいです。

6.霧吹きをする

花の乾燥を防ぐために、表面に霧吹きをするもの効果があります。

花は表面から水分が蒸発するので、霧吹きをして乾燥を防ぎます。

花の水揚げについて

花がよく水を吸い上げるように処理するのを「水揚げ」といいます。

水揚げはさまざまな方法があり、植物によって違います。
例えば「水切り」「湯上げ」「火で焼く」「熱湯につける」など。

ほとんどの植物は「水切り」で大丈夫。

「水切り」のやり方

茎の根元を水の中に入れて、切り口から2~3cmの部分を水中で切る方法です。
水中で切るのは、切り口から空気が入るのを防ぐため。
切れ味の良いハサミで斜めにスパッと切ってあげると、花は上手に水揚げすることができます。
※水を吸い上げる導管をつぶさないように切味の良いハサミ(ナイフ)を使ってください。

忙しいときに、水をためる入れ物を準備したりするのもキッチンでは面倒ですよね。
私も、実はズボラ人間なんです(苦笑)。
なので、花のお世話も頑張りすぎないようにしています。

ずぼらな私は、水中で茎を切る「水切り」まではしていなくて、「切り戻し」だけですませています。
まずはお花を買ってきて、すぐに「切り戻し」をして水につけておきます。
お水は毎日換えてあげます。
水換えのときに、「切り戻し」をして素早く水につける。
花の切り口を新しくするだけで、水を吸い上げる力は増します。

花を水に浮かべて楽しむ


元気がなくなったお花は、ボウルやスープ皿のような器に浮かべて楽しんでみてください。

ぐったりと元気がなくなったお花の花首のところでカットします。
葉っぱも同じく付け根のところでカットして、水をはった器に浮かべてください。

まとめ

切り花を長持ちさせる6つのポイント

1.きれいな水に活ける
2.花瓶、茎をきれいに洗う
3.切り戻しをする
4.花のメンテナンスをする
5.涼しい場所に置く
6.霧吹きをする

私のお花アレンジデビューは、夏のお花屋さんでの体験レッスンでした。
ピンクのバラのドームアレンジ。
家に持ち帰り、蕾が開き、花が満開になるのを毎日楽しく眺めました。

お部屋に花が一つあるだけで不思議です。
花のある生活。傷んだ花弁を取り除き、水を足しながら、ウキウキと楽しい気持ちで過ごしました。
お世話も気負わず、できるやり方で楽しく続けられるのが一番♪

夏場の切り花の管理は、花瓶の水換えと花のメンテナンスをやっていれば、きれいな状態はかなりキープできます。

夏場に切り花を長持ちさせるには、雑菌が繁殖しないように水をきれいに保つこと。
花持剤を使うのが効果があります。
生花は乾燥が苦手なので、クーラーの風の当たらない涼しい場所に置いてあげてください。

時間に余裕があるときは、「水揚げ」をしてあげてほしいのですが、普段は「気に戻し」でのOKです。

花の管理に気を付けながら、夏場もできるだけ長く切り花を楽しみましょう。

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